「 for Art and Culture 」日本の芸術と文化のために

~ 生きるために必要なものとしての「文化」「美」の継承と発展 ~

俯瞰からの“展望”と現場からの”情報”の統合によって。
 

芸術、教育、文化・・・。生の芸術に触れる現場で先頭に立って活動し続けてきました。でも、それだけでは手が届かないことがある。虫の目からだけでは見えない事を、鳥の目も用いてみなければいけない。そして、その俯瞰から来る展望と、現場での温度ある情報を統合し、日本の文化と芸術の発展に貢献したい。
それは高尚なものではなく、人間が生きるために必要なものとしての文化であり、「美」です。日常生活の中での美しいものを、伝統とも良い関係を築きつつ、継承、発展させたい。その為には教育との共同作業で進むべき、と言う思いもあります。
帰国の時期を定めた根拠の一つは、自分がエネルギッシュに動ける時に故郷に戻り、第二の故郷での経験を活かしながら、日本の音楽界に貢献したい、と言う想いでした。