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Activities - 活動内容

全国の活動応援

私の知人やお世話になった方々が全国で行っている活動を応援します。是非ご一読ください。


大人のピアノカーニバル

35歳以上の大人のための、ピアノを愛し、舞台を楽しむコンクールです。全国5カ所の地方大会を経て、3月に開催される全国大会では、私もゲストアーティストとして出演します。

クラシック・ソロ部門だけでなく、連弾部門、アンサンブル部門、ポピュラー部門と、多彩な部門が示すように、まさにピアノを楽しむ大人のためのコンテスト。大分、鹿児島、福岡に続き、東京、大阪にて予選となる「プレ・カーニバル」が開催された後、「カーニバル」と称する全国大会が東京で開催されます。


飯塚子どもの為のドラマスクール

福岡県が県の事業として、小学生から高校生までが参加するミュージカル制作を目的に「子どもの芸術・創造表現活動育成事業」として始まった、25年の長きにわたって活動を続けている団体です。

全国に先駆けて1996年に福岡県飯塚市で始まり、今年で25年目を迎えます。小学1年生~高校3年生(18歳)までを対象とし、演劇的な活動(エクササイズ)の中で、自分の気持ちを表現し、自分への自信や自己肯定感を持ち、仲間と力を合わせ創作創造することを目的としています。


千葉若潮少年少女合唱団

何度もご一緒させていただいているオペラ指揮者 金井誠さんが常任指揮者を務め、情熱を傾ける、青少年の豊かな音楽性の発達の育成を目的とした合唱団です。

1990年にはアメリカン少年合唱団と共演、1992年には船橋市民オペラ「カルメン」に特別出演、1999年には「第九」コンサートに出演、2006年には国際音楽の日コンサートで「モーツアルトの百面相」を演奏。また、結成10周年にはオリジナル・ミュージカル「時の絆」を、20周年にはフランス映画「コーラス」を音楽劇にして上演するなど幅広い活動を行っています。
現在、ジュニアの部(年少~小学3年生)、シニアの部(小学4年生~高校3年生)、男女併せて約30名が日曜日の午前中に市内の公民館を中心に活動中です。 

千葉若潮少年少女合唱団とは「ユートピアである」指揮者 金井誠
1. 若潮は、来年35周年を迎える。
現在若潮は、その35年分の子どもたち、保護者、指導スタッフたちがひとつのチームとなって活動している。保護者は、全ての子どもたちを見守り、我が子同様にその成長に一喜一憂する。OG、OBは常に協力体制にあり、その活動を支える。指導者たちは、若潮に関わることを自らのライフワークとして、自分が今何をなすべきかを常に自問しながら指導に当たっている。例えば作曲家でありピアニストの吉田桂子先生は、若潮の魅力が存分に発揮されるように毎年編曲をし、さらにミュージカルのソロのために、その子どもに最適なキーを探す。新村沢美先生は、自らの豊かな舞台経験を活かし、その年々のメンバーに最高のパフォーマンスができるよう、芝居の指導、振り付けにあたっている。また、発声指導やピアニスト、練習をサポートするほとんどのスタッフが若潮出身者であり、豊かな関係性を構築している。
2. こどもたちは、取り組む作品(楽曲、そしてミュージカル)を正しく演奏することに専心する。これはまず、楽譜に書かれている情報を全て汲み取り、それを具現化すること。そして、さらに詩の意味、ミュージカルの台本に描かれるその背景、作者の意図を各々考え、合宿等でディスカッションした上で、指導者たちにその解釈をぶつけ、再び話し合い、より理解を深める。コロナ渦にある今年は、合宿がかなわなかったが、リモートで話し合いを何度も持つことで、長く続く姿勢を崩さなかった。学年、年齢の差によりレヴェルの差はあれど、作品を自分のものとして自主的に舞台に立ち、歌うことを身につけて行く。
3. 小学校4年生から高校3年生までが、学年、年齢を超えて交わり、互いを尊重する。高学年は必然的に、低学年、新入団員の世話をし、練習がスムーズに運ぶように行動している。(幼児から小学3年生のジュニアクラスも併設)
4. 指導者は、子どもたちと対等に接することにつとめるが、音楽、芝居、ダンスに関しては適当な妥協はしない。そこに出来る限りの芸術性を求める。出来る限りとは、学業、部活などを優先させた上で、子どもたちが若潮に打ち込める時間のことである。若潮では、塾、試験、部活等で出席出来ない事を認め合い、練習に参加出来た時の喜びを共有する。また、指導者は自らの経験から部活動で得る収穫の大きさを知っているので、子どもたちに部活動を推奨もしている。
5. これらによって培われた子どもたちの歌、パフォーマンスは著名な音楽家、専門家から高い評価を受け、熱いラブコールを受けるまでになった。また、アジアの子どもたちがサントリーホールに集まった特別コンサートに参加した折、秋篠宮紀子様から特別にお褒めの言葉をいただいた。
6. 「ひとはなぜうたうのか」その問いに「ひとがひとでいるためにひとはうたう」という金井イズムを理解し、体現する子どもたちは、歌から恣意的な雑味を排し「歌のために歌え ただ歌のために」をその指標とする。
7. 若潮はユートピアである。虹のような存在である。子どもたちの「良心」が誰憚られる事なく登場させられる場所だからである。もちろん、若潮の子どもたちはごく普通の、子どもらしい子どもである。ただ彼女たちは、「かっこいい大人になりたい」と願う、この先の世界で求められる、愛すべき子どもたちなのである。

日本リヒャルト・シュトラウス協会

常任理事、運営委員

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公益財団法人 東京二期会

幹事、株式会社 二期会21 取締役

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日本声楽発声協会

理事

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