【KUNST×KHKコラボ企画】”Lied,Stimme und Seele”「ドイツ歌曲ワークショップ」R.シューマンの歌曲について~マスタークラス形式で学び、感じるドイツ歌曲の魅力~にKHKでお馴染みの小森輝彦が講師として登壇します!

レンタルスタジオ「KUNST」の企画の本格的なドイツリートのワークショップに講師として招いていただき、シリーズで始めます。

”Die Stimme ist das Fenster der Seele(声は魂の窓である)と考えれば、声を開放し、魂を開放することで、よりリートの魅力があなたの心から世界へ飛び出していくと思います。”
(小森輝彦ごあいさつより抜粋)

開催日時:5月23日(日)午後4時~・6月20日(日)午後4時~・7月31日(土)午後6時~
以降、毎月1回開催予定 7月以降も開催予定です。

受講生、聴講生(会場、リアルWeb)、アーカイブ視聴のみがあります。

多くの皆様のご参加をお待ちしております♪


詳しくはKUNST+のHPまで

OnlineKHK-08 参加者受付開始!「日本語舞台語の歌唱 公開レッスン」

オンラインKHK講座-08「日本語舞台語の歌唱  公開レッスン」を
3月28日(日)18:30~20:00 Zoomウェビナーで実施します。
(お名前や音声、映像は他の参加者には見えません。)

第8回の今回は、アンケートで大変希望の多かった公開レッスンです。事前にスタジオで収録した対面レッスン2組とZoomで繋いだレッスン1組の様子に加えての解説、事前に頂いた質問にお答えします。

 【講師】
小森輝彦 バリトン・ドイツ宮廷歌手 

【受講予定曲】(順不同)
ソプラノ 和泉聰子 / 藤原歌劇団準団員
・曼珠沙華          作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰 
・悲しくなったときは     作詞:寺山修司 作曲:中田喜直

ソプラノ 上原亜里沙 / 合唱指導者
・さくら横ちょう    作詞:加藤周一 作曲:中田喜直
・鷗          作詞:三好達治 作曲:木下牧子

テノール 栗原光太郎 / 東京音楽大学大学院博士課程
・城ヶ島の雨        作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰

*楽譜を事前にデータで欲しいというお声をいただいておりますが、著作権の関係でできかねます事をご了承ください。

 【参加費】
《一般》¥2000
《だれでも学割》¥500
《支援》¥3000

【参加費について】の詳細はこちら

KHK運営委員会は、歌唱発音研究をより多くの方々と探求するために、非営利で運営を行っています。オンライン講座は、配信の工夫や機材の充実など課題も多く、試行錯誤を重ねております。皆さんに支援という形でご参加いただくことで、共に学びをより深め、新しい学びの形を模索していきたいと考えておりますので、今後ともご意見をお寄せいただきますようご協力のほどお願いいたします。

申し込みは以下のページからお願いいたします。

申込はこちら(お申込みは締め切らせていただきました)

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歌劇『ヴォルフ イタリア歌曲集』公演の動画配信のご案内!!

2020年11月28日(土)東京文化会館・小ホールにて行われました、
東京文化会館 舞台芸術創造事業 歌劇『ヴォルフ イタリア歌曲集』の記録映像の無料配信が始まりました!

言葉、音楽、ダンスのコラボレーションを是非お楽しみください。

■動画のリンク■
●東京文化会館チャンネル
https://www.t-bunka.jp/info/10065/
●東京文化会館チャンネル(英語)
https://www.t-bunka.jp/en/info/10065/


【配信方法の変更について】OnlineKHK-07「ドイツ宮廷歌手 小森輝彦の対談シリーズVol.2」歌劇『ヴォルフ イタリア歌曲集』~演出家岩田達宗さん、出演者の方々をお迎えして~


1月30日(土)18:30~のOnlineKHK-07の配信方法の変更についてお知らせ致します。

ご出演者の方々との対談を別の日に収録し、講座の当日に配信をしながら小森輝彦が講座を開催する予定でしたが、Zoomを使用しての配信に問題があることがわかり、この度やむを得ずオンデマンド配信とさせていただくことになりました。
既にお申し込み頂いていた方には急な変更となり申し訳ありません。

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OnlineKHK-07 参加受付開始!     「ドイツ宮廷歌手 小森輝彦の対談シリーズ2」歌劇『ヴォルフ イタリア歌曲集』~演出家岩田達宗さん、出演者の方々をお迎えして~

OnlineKHK-07「ドイツ宮廷歌手 小森輝彦の対談シリーズ2」を、
1月30日(土)18:30~20:00 Zoomウェビナーで実施します。(お名前や音声、映像は参加者には見えません。)

第7回の今回は、昨年11月28日(土)東京文化会館小ホールにて行われました
歌劇『ヴォルフ イタリア歌曲集』の演出・構成の岩田達宗さん、ピアノの井出德彦さん、
ダンサーの山本裕さん、船木こころさんをお迎えして、ドイツリートの最高峰の1つとされる作品を歌劇仕立てになさった思いや公演までの秘話等を和やかにフリートークも交えてお届けします。
~ほんとうに大切ですてきなものは、決して大袈裟でない、ささやかなものの中にある~ 

【ゲスト】 
演出家:岩田達宗
ピアニスト:井出德彦
ダンサー:山本 裕
     船木こころ

【ホスト】
小森輝彦 バリトン・ドイツ宮廷歌手

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KHK-06、07チラシ作りました

KHK-06の「日本語歌唱発音」に続き、KHK-07は「対談シリーズ第2弾」です!
ご期待ください♪
KHK-06のお申し込みはこちら
KHK-07はチラシにあるとおり、11月28日に開催されたヴォルフ「歌劇イタリア歌曲集」を振り返る企画です。詳細は決まり次第、掲載します。

オンラインKHK-06 「日本語 舞台語の歌唱発音講座」 参加受付開始

お待たせいたしました。
下記の内容でオンラインKHK-06を開催します!

オンラインKHK講座第6回「日本語 舞台語の歌唱発音講座」を、
12月6日(日)18:30~20:00 Zoomウェビナーで実施します。
(お名前や音声、映像は参加者には見えません。)

第6回の今回はKHKで初めて日本語を取り上げ
「日本語独特の子音の扱い」をテーマとして
ピアニストの三澤志保さんをお迎えし、小森輝彦の実演を多数組み込んだ内容でお届けしようと思います。

【講師】
小森輝彦 バリトン・ドイツ宮廷歌手 

【題材曲】
・夢見たものは 作詞:立原道造 作曲:木下牧子
・木兎     作詞:三好達治 作曲:中田喜直 
  (ピアノ:三澤志保)

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KHK05✳︎特別編 対談シリーズ① 質問への回答 その1

10月28日のKHK初の対談。
平日のお忙しい時間帯にもかかわらず、たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。ストリーミングもまもなく受付開始しますので、どうぞお見逃しなく。

申し込みフォームや講座中にご質問をいただきましたが、対談の中ですべてにお答えできませんでした。ひとつひとつの質問について、さまざまな角度から掘り下げていくことができますが、皆さんが取り組んでいくひとつのヒントになれば、とこの場でもお答えしていきます。
岩田さんの舞台への熱い思いが、少しでもお伝えできたら、と願っています。

ご質問日本語の歌詞(訳詞ふくむ)でのオペラ上演について

どうせ聞こえない、とかオペラに日本語は向いていない、とかの意見をよく耳にします。
わたしは、そんなことない、届けられるはず、伝わるはずだと思っていますが、それを明確に根拠立てることはできていません。是非なども問われたりするこの日本語上演、お二方はどういうご意見をお持ちでしょうか?

岩田達宗さんのお答え

日本語のオペラ、あるいは日本語訳詞のオペラについては僕は推進派です。そのことで散々に馬鹿にされたり、侮辱されましたが、そんなことにはへこたれていません。
声楽、オペラに向いていない言語というのはありません。もちろん、個人差レベルではそういったことはあり得ますが。
「どうせ聞こえない」というのはある意味正しいです。たとえば、歌舞伎を観に行って一言一句逃さずに台詞を完全に聞きとって理解できるお客様はおそらく数えるくらいしかいないと思います。下手すると一人もいない。米津玄師の歌や桑田佳祐の歌もそうじゃないですか?歌詞をあらかじめ読まずに聞いて聞きとれますか?聞きとれても理解できますか?できないですよね。オペラでも、どうせ聞きとれない、と言われるのはそれと似たようなことです。米津玄師の歌も歌舞伎も、説明ではなく、表現です。オペラの歌詞も説明ではありません。表現です。
また、もともと18世紀までのオペラや、歌舞伎以前の能のような芸能は、観客を選んでいた、という部分はあります。誰にでもわかるものではないということですね。それなりの知識や教養、予備的な情報を持っていることがそれを鑑賞する観客であることの前提でした。今では歌舞伎もそうですね。いきなり聞いて理解できるものではありません。そういう面もあります。
米津玄師の歌も歌舞伎や能も、あらかじめの予備知識としてその背景や世界観、それに歌われる歌詞を少しでも知っていたら「聞きとれ」ますよね。
なにも予備知識がなくても、いつでもすべての人に対してすぐ「聞きとれる」ものが良いものとは限りません。むしろ本当に良いものは敷居が高いものです。
別の問題として、お客様の「聞きとる」力が低下しているかもしれないと思っています。テレビのテロップがそうですね。バラエティできちんと日本語を喋れないタレントや俳優?が喋ることが聞きとれないのでテロップが出る。演出効果、を超えて説明として出る。あれはもしかしたらお客様の「聞きとる」能力が落ちてきているのか?と疑問や不安を抱く時があり
ます。

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舞台や歌唱に関わるテクニカルな部分についての質問もお寄せいただきましたので、今後じっくりお答えしていきたいと考えており、続く対談でのテーマとして取り上げていくことを予定しております。こちらもぜひご期待ください。
「こんな時だからこそ、いつでも笑っていようとしている」と笑顔を絶やさない岩田さん。
コロナ禍を発端に始まったオンラインKHKですが、対談をお届けできたことは運営委員会一同にとっても新たな一歩となりました。
どうぞご参加の感想をお寄せください。