【KUNST+企画】オンライン・オペラ演技ワークショップ(英国Performance Arts Labとの提携による)のお知らせ♪

小森が5月から「ドイツ歌曲ワークショップ」で講師をさせていただいているレンタルスタジオ「KUNST」による企画の
英国とオンラインで結んで開催する講座のご紹介です。
貴重な機会ですので是非ご参加ください。

英ロイヤルオペラハウスほかで活躍する世界一流のコーチの指導をKUNSTのスタジオ、もしくは自宅で受けられる、オンライン・オペラ演技ワークショップ。
演劇大国のイギリスでは、オペラの分野においても優れた演技トレーニングが行われています。このオンラインワークショップは、オペラ演技の基本中の基本であるドレスや衣裳での立ち方・座り方・歩き方、モーツァルトなどの作品を演じるのに不可欠な18世紀の習慣・マナー、ムーヴメントを使った役作りなど、日本ではなかなか学ぶ機会のないスキルを、専門家からじっくり学ぶ貴重なチャンスです。初心者・経験者を問わず受講していただけます。
加えて、演出家による「アリアをドラマとして成立させるレッスン」、ギルドホール音楽演劇学校オペラコース・ディレクターにより開催します。
講師陣は熱意あふれる教育者の面々です。通訳・解説はロイヤルオペラハウスで直接指導を受けた演出家・翻訳家の家田淳(洗足学園音楽大学准教授)で、基礎から分かりやすく学べます。

<開催日時 全5回>

①【7月4日(日)18:00 – 21:00】
「ステージ・プレゼンス、マナー、衣裳の着こなし方」
講師:Mandy Dimitriou マンディ・ディミトリウ

クラシック歌手のための基本講座。
ドレスや衣裳のさばき方、おじぎ、なんとなく見よう見まねでやっていませんか?舞台での立ち方、歩き方、座り方。存在感を出す方法、ステージマナーなど、一流の身のこなしを基礎から学べる講座です。

②【7月18日(日)18:00 – 21:00】
「18世紀の習慣とマナー」 
講師:Mandy Dimitriou マンディ・ディミトリウ

「フィガロの結婚」などの作品を演じるのに欠かせない、18世紀の挨拶の仕方、歩き方、人との接し方などのムーヴメントを総合的に学びます。おじぎの仕方がよくわからなくて困ったことはありませんか? 扇子や帽子をどう使ったらいいのか迷ったことはないでしょうか? ピリオド演技の第一人者である講師から、当時の文化や習慣などの知識と合わせて学べる講座です。 

③【7月25日(日)18:00 – 21:00】
「役作りとムーヴメント」
講師:Sarah Fahie  サラ・フェイ

役作りをムーヴメントの観点から学ぶ講座。 役としてどのように動けば、歌の内容をより分かりやすく表現できるでしょうか?演じている役が緊張している場面でも、歌手としては身体をリラックスさせ、無理なく発声するにはどうしたらいいでしょうか? 身体と発声をうまく融合させながら物語の中で役として生きるテクニックを、様々なエクササイズを通じて学びます。オペラのスタンダード作品の中から受講生の声種に合わせた場面・役を講師が事前に選び、その場面のテキストを使って、役と動きの関係性を探る作業をします。スタジオ受講を希望の方は、応募の際に声種をお書きください。(実際に歌うわけではありませんが、その声種の役を使ったワークをすることになります)

④【8月21日(土)18:00 – 21:00】
「ドラマとしての歌唱」
講師:Martin Lloyd-Evans マーティン・ロイド=エヴァンス

あたかも人物がそこに生きているかのように、真実味をもってアリアを歌うには? 楽譜に書いてあることを、歌役者として表現するには? 発声と役を結びつけるには? 実際に歌いながら役作りを学ぶ講座。マスタークラスの方式で行います。

⑤【8月22日(日)18:00 – 21:00】
「指揮者によるオペラ歌唱レベルアップ講座」
講師:Dominic Wheeler ドミニク・ウィーラー

指揮者によるオペラアリアの表現を学ぶ講座。
イタリア音楽の四分音符とドイツ音楽の四分音符は違う!?フランス音楽のフレージングの特徴は?音楽の様式は、国や言語、書かれた時代、作曲家によって異なります。指揮者による直接指導で様々な様式感を学び、オペラの歌唱表現をレベルアップさせましょう。マスタークラス形式で行います。

👉詳しくはKUNST+ホームページまで

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