オンラインKHK-02 無事に終了

6月13日(土)のオンラインKHK-02は無事に終了しました。ご参加下さった皆さん、ありがとうございました。

ドイツ語の舞台語歌唱発音、今回は「発声と発音の関係」「ドイツ語の語尾処理」をテーマにお話をしました。

作品としては、ベートーベンのIch liebe dichをとりあげ、アナリーゼしつつ進めました。

間もなく参加者の皆さんのお手元には今回の資料のレジュメとアンケートのお願いが届くはずです。

次回は来月を予定しています。どうぞご期待下さい。

オンラインKHK−02 参加者募集

第一回講座のあと、多くの皆さんからアンケートで意見を頂戴し、とても参考になり、また勇気づけられました。第一回講座は「初心者編」という事で行いましたが、内容を欲張りすぎたかと反省しています。
オンラインKHK第二回を、6月13日(土)の18時から、前回同様Zoomミーティングの形で実施します。第二回の今回は、ドイツ語歌唱発音の中でも、アンケートで要望が多かった二点を取り上げて実施します。興味がおありの方、是非ご参加下さい。
オンラインKHK−02 ドイツ語舞台語の歌唱発音
・発音と発声の関係について
・ドイツ語の語尾処理について
会費は¥1200です。申し込みは以下のページからお願いいたします。
https://forms.gle/jATPMJMSv5w6XhMs6
上記二点のテーマに関連して、要望、疑問などがお有りでしたら、申し込みページでお聞かせ下さい。出来る限り講座の内容に反映させていきたいと思います。
講座への問い合わせは、khk@teru.deまでお願い致します。
皆さんのご参加をお待ちしております。

オンラインKHK-02 日程決定しました

大変御好評を頂いた、5月4日(月)のオンラインKHK-01(KHK@Zoomあらため)にご参加下さった皆さん、ありがとうございました。
アンケートで沢山のご意見を頂戴しました。
次回の講座、オンラインKHK-02を6月13日(土)の18時より、Zoomで開催することに致しました。
詳細は追ってお知らせ致します。
扱う予定のテーマは:
・ドイツ語舞台語歌唱発音
・発音と発声の関係について
・ドイツ語の語尾処理について
どうぞご期待下さい。

KHK@Zoomのお知らせ

2019年度は、「歌唱発音研究隊〜KHK〜」の講座を開催出来ませんでした。今は新型コロナでこんな状況ですが、というか、こう言う状況だからこそやるべき、と思って、やることにしました。Zoom講座です。
内容は、「ドイツ語舞台語発音 初級者編」にしようと思っています。ベルカントとドイツ語の子音、ドイツ語の早口、など、いままでKHKで扱ったテーマも選択肢にはあり、また、準備を進めていた「フランス語ならではの歌唱発音」も視野に入れています。でも、昨年度一年間お休みしたこともありますし、取りあえずZoom講座第一回は、ドイツ語の初級者編を行う事が適切かと思っています。
日程の候補は以下の三日間です。朝枠、昼枠、夜枠でアンケートを採り、希望が多かった枠で実施します。
5月4日(月)
5月5日(火)
5月6日(水)
Zoomでの開催が初めてという事もあり、時間は短く90分程度。今までのKHKでは、後半に公開レッスンをするのが通例でしたが、オンラインでの音のやり取りに対する準備がまだ十分でないので、公開レッスンはせず、その代わりに質疑応答の時間を設けます。
今後、コロナの状況がどうなっていくか、まだ読めません。「歌う」行為が難しい時期がある程度長く続く可能性は排除出来ません。それでも「歌う文化」を廃れさせないためにも、在宅で、それぞれで出来ることを模索する、そのための助けになる事も願いの一つです。
もし難しい時期が長く続くのであれば、こういうオンラインの試みがどんどん成熟していくでしょう。今回の試みは先を見据えてのトライ、トライアルとして始めます。参加費は¥1000という設定で実施しようと思います。
希望者、興味がおありの方は、khk@teru.deまでメールでご連絡ください。日程アンケートを返送します。数日中に日程を確定しますので、日程のご希望はお早めに聞かせて下さい。申し込み自体は直前まで可能です。
ご連絡、お待ちしています。歌と言葉で繋がりましょう。

オペラ演出家 カロリーネ・グルーバー より

8月5日に行われるカロリーネ・グルーバー 声楽家のための個人レッスンにあたり、グルーバー女史よりメッセージをもらいました。
声楽家のための個人レッスンの記事についてはこちら

Szenischer Unterricht
Grundsätzliches
Um als Opernsänger im Musiktheater (vor allem in Europa und Amerika) Erfolg zu haben, reicht es heute nicht mehr, eine ‚schöne’ Stimme zu haben.
In zahlreichen Inszenierungen, die ich als Regisseurin gemacht habe, sind mir immer wieder Sänger begegnet, deren Stimmen unter ästhetischen wie musikalischen Gesichtspunkten wohl ausgesprochen schön zu nennen und technisch weit entwickelt waren.
Jedoch allzu oft blieben mir und dem Publikum diese Stimmen fremd, distanziert – zwar gesangstechnisch auf hohem Niveau ausgebildet und ausgereift, aber selten sinnlich berührend, das meint:
sie trafen nicht mitten ins Herz des Zuhörers, sie elektrisierten und erreichten uns nicht und verhinderten letztendlich den großen Erfolg beim Publikum und bei Agenturen, Operndirektoren und Intendanten und sie wurden nicht wieder eingeladen.
Der Beruf des Opernsängers setzt sich aus vielerlei unterschiedlichen Faktoren zusammen, unter denen die Gesangsstimme zwar einen zweifellos immens wichtigen Bestandteil ausmacht, aber eben nur einen Bestandteil.
Den anderen Teil kann man im „Szenischen Unterricht” erlernen:
Die Aufgabe des Regisseurs ist es, die fehlenden Faktoren zur
Entwicklung einer reifen, ausdrucksstarken und wahrhaft berührenden Künstlerpersönlichkeit offen zu legen, sie individuell zu benennen und sie mit dem Studierenden zu erarbeiten.
Dazu gehören vor allem Übungen zur Impulsarbeit und Improvisation, dem ureigensten Spieltrieb, den wir in uns haben, seit wir Kinder sind.
Unsere Impulse sind das authentischste und ehrlichste, was wir besitzen. Daher wirken sie auch am besten und schnellsten auf das Publikum. Diese Impulse spüren und zulassen zu können, das ist eine wichtige Grundlage für ein ehrliche und überzeugende Darstellung.
Dazu gehören aber auch Übungen zur Selbsterkenntnis: Wer bin ich? Wie drücke ich mich aus? Wie wirke ich am besten? Was fehlt mir, um mich perfekt zu präsentieren?
Auf diese beiden Fähigkeiten möchte ich mich in meiner Masterclass, in meinem Workshop konzentrieren. Denn hat man diese Fähigkeiten einmal erlernt, kann man sie bei jeder darzustellenden Opernszene und bei jedem Vorsingen anwenden.

日本語訳

演技のレッスン
基本的な事
オペラ歌手として音楽劇場(とりわけヨーロッパとアメリカで)で成功を収めるには、今日、「美しい」声を持っているだけでは十分ではない。
私が演出家として関わってきた、多くの演出プロダクションで、美学的、音楽的な視点から充分に美しく、技術的にも十分に訓練されている声を持つ歌手達と出会ってきた。
しかし、しばしば、彼らの声は私にも観客にもよそよそしく、距離を置いたものに留まった・・・声楽技術的には高い水準に訓練され、成熟したものであっても、感覚に訴える事が非常に稀だったのだ。
そういう歌手の声は聴衆の心の中心に響くのではなく、記号化してしまい、我々の心に届かず、ひいては聴衆やエージェント、劇場の演出ディレクターやインテンダント(劇場総裁)にとって公演の大きな成功を妨げるものとみなされ、もうオーディションの声がかからなくなる、と言う事である。
オペラ歌手の仕事というものは、非常に多くの、多彩な能力を必要とする。その中で「声」は疑いなく何よりも大切な構成要素であるが、それと同時に、一つの構成要素に過ぎない。
そして、声以外の構成要素を学ぶことができるのが「演技のレッスン」である。
演出家の使命は、欠けている要素を成長へと促し、強い表現力を持ち、真に心を打つ芸術家としてのパーソナリティをオープンにし、それらを一つ一つ列挙し、それらを学ぶ者達に習得させる事である。
その際に、衝動、即興を扱う練習は、人間が子供の頃から元々持っている遊戯衝動にとって、特に重要なものである。
我々の衝動は、我々自身がもつ、信頼できる、真摯なものです。そのため衝動は最善で最速に観客に作用するものでもあります。
この衝動を感じ、許容することは、真摯で大切な基本であり、説得力のある演技の基本となります。
また、自己認識のための練習も大切な要素です。私は誰だろう?私はどうやって私の表現をするのだろう?どうすれば一番効果的に表現できるだろう?私自身を完璧に表現するには何が足りないのだろう?
この二つの能力に、私はいつも私のマスタークラスやワークショップの中で集中的に取り上げて行きたいと思っています。何故なら、もしこの二つの能力を一度学んでしまえば、どんなオペラシーンでもどんなオーディションでもそれを活かす事が出来るからです。

【受講希望を締め切りました】オペラ演出家カロリーネ・グルーバー 声楽家のための個人レッスン

オペラ演出家カロリーネ・グルーバー
声楽家のための個人レッスン

日程: 2019年8月5日(月)11:00〜19:00
講師: カロリーネ・グルーバー (HP)
会場
11:00〜13:00 ホール60 (明治神宮前駅 7番出口より 徒歩1分)
15:00〜19:00 L’Atelier ドビュッシーホール (渋谷駅JR新南口より徒歩5分)
参加費: 60分18000円(通訳付き・伴奏者は同伴して下さい)
*参加費が変更になりました。グルーバー先生の意向で、今回は参加費を抑えたいとのことで、一度発表したあとからの変更で申し訳ないですが、22000円から18000円に変更します。
Karoline1.png
60分の声楽家へのレッスンです。オペラのアリアを一人で取り上げる、重唱を複数人数で受講するなど、色々な形があり得ます。曲目については事前にお知らせ下さい。
演技、解釈、表現、色々な視点からのレッスンが可能です。受講生の希望に合わせて、レッスンのポイントを設定することも可能ですので、詳しい情報をご希望の方はお問い合わせ下さい。
【受講枠が満員になったため、受講希望を締め切りました。】
聴講希望は受付中です!聴講料は無料となります。
聴講をご希望の方、メールまたはお問い合わせフォームでご連絡ください。
お問い合わせはkhk@glanz.clubまで。

【第2回講座 中止のお知らせ】

【第2回講座 中止のお知らせ】
宇佐美陽一さんによる「歌う人のためのオイリュトミー2019年」講座へ興味を持って頂き、またお申込みいただき、ありがとうございます。
第一回を無事に終え、大きな成果が上がったと思います。
7月6日(土)に行う予定でした第2回講座ですが、講師の宇佐美陽一さんがドイツ、ベルリンでの公演の準備中に倒れ、現在ベルリンにて治療をされています。大変残念ですが、この第2回講座は中止せざるを得ない状況になりました。どうぞご了承下さい。
今後の講座についてですが、可能であれば、宇佐美さんが回復するのを待って講座を続けたいと思います。
1回目の講座が大変大きな成果を上げ、すぐに2回目の申し込みをされた方が多かったのも、宇佐美陽一さんの類い希なる見識と情熱、芸術に対する愛情あってのことですし、いままで、色々なことを宇佐美さんと話して来た成果がこの講座に結実しているという想いがあり、宇佐美さんの回復するのをお待ちして、講座を続けたいのですが、まだ状況が判らない部分が多く、決断を下せません。状況に進展がありましたら、皆さんにご連絡、ご相談をしていきたいと思います。
宇佐美陽一さんの一日も早い回復を一緒に祈っていただけたら嬉しいです。
小森輝彦
KHKスタッフ

第2回: 身体の空間性を自分のものにする(前後・左右・上下など) ~シュタープ・オイリュトミー~

6月に行われる第1回に引き続き、第2回も募集を開始します。
「歌う人のためのオイリュトミー」というテーマで、歌う人に特化したカリキュラムです。参加者への制限はありません。音楽を職業としている方、趣味として歌われている方、歌うことが難しいと感じる方。興味のある方はぜひご参加ください。
歌う人のためのオイリュトミー 2019年
第2回: 身体の空間性を自分のものにする(前後・左右・上下など) ~シュタープ・オイリュトミー~
講師:宇佐美陽一(国際ディプロマ・オイリュトミスト、作曲家、演出家)
日時:2019年7月6日(土)
     昼の部 14:30~16:30 (定員15名)
     夜の部 18:00~20:00 (定員15名)
場所:セシオン杉並 軽運動室 (最寄駅:東京メトロ丸ノ内線 東高円寺駅 徒歩5分アクセス)
参加費:4000円
その他:動きやすい服装でお願いします。裸足推奨もしくは体育館履きなど。滑りやすい靴下やスリッパはNG。シュタープ(銅製の棒)は主催者側からお貸しします。お持ちの方は持ってきてください。
お申し込み先:お問い合わせフォーム
       *お問い合わせ内容に<昼の部>か<夜の部>かを記入してください。
その他問い合わせはkhk@glanz.clubまで
過去の講座シュタープ・オイリュトミー「日本人の立ち方」についての詳しい記事はこちらから。
歌唱発音研究隊~KHK~(仮称)のFBページに詳しく載っています。

第1回「立つ」空間性(舞台)と「歩く」時間性(音楽) ~シュタープ・オイリュトミー~

「日本人の立ち方」講座などで非常に好評だった宇佐美陽一さんの連続講座を実施することにしました。「歌う人のためのオイリュトミー」というテーマで、歌う人に特化したカリキュラムでやって頂きます。参加者への制限はありません。音楽を職業としている方、趣味として歌われている方、歌うことが難しいと感じる方。興味のある方はぜひご参加ください。
歌う人のためのオイリュトミー 2019年
第1回: 「立つ」空間性(舞台)と「歩く」時間性(音楽) ~シュタープ・オイリュトミー~
講師:宇佐美陽一(国際ディプロマ・オイリュトミスト、作曲家、演出家)
日時:2019年6月2日(日)
     朝の部 10:30~12:30 (若干名募集中) 2019/05/31更新
     昼の部 14:00~16:00 (受付終了)
場所:芸能花伝舎A3スタジオ (アクセス)
参加費:4000円
その他:動きやすい服装でお願いします。裸足推奨もしくは体育館履きなど。滑りやすい靴下やスリッパはNG。シュタープ(銅製の棒)は主催者側からお貸しします。お持ちの方は持ってきてください。
お申し込み先:お問い合わせフォーム
       *お問い合わせ内容に<朝の部>か<昼の部>かを記入してください。
その他問い合わせはkhk@glanz.clubまで

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